香川の魅力を発信!外国語対応が必要!
11月20日付の四国新聞の16Pの見出し「宿泊定着へ外国語の対応を」!
 今年は瀬戸内国際芸術祭の開催年でもあり、世界からの観光客が訪れました!
 高松の街並みもレンタルバイクで回る外国の方、レストランやうどん店にコンビニと
 毎日見かけない日はありません。
 飛行機も香港など直行便も増えているので益々増えていくでしょう。
 でも新聞によると語学の対応が遅れています。外国観光客の皆さんの
 不便を感じたのは、やはり「会話」ですね。
 これから益々香川も国際化し、ツーリズム(観光業)も忙しくなり、
 語学を担当する人が増えていくのは目に見えてきています。
 語学の習得には時間がかかります、喋る習慣が必要です。
 たとえ時間が少なくとも、話す機会を作るのは大事です。
 楽しい香川の観光の思い出に私達の地元のおもてなしは欠かせません。
 高松の中心にあるエポックは「おもてなし講座」を設けています。
 ↓
 http://www.epoch-es.com/course/enterprise.html
 今、商店街のお店に必要とする方々も習ってらっしゃいますし、
 個人的にもレベルを上げたいと希望する生徒さんもいらっしゃいます。
 これを機会にぜひ今から習われることをお勧めいたします!
 道案内を聞かれるかもしれません、お気軽にお問合せください!!
 
  
  
 